住まいの相場ノート
サンゲツ公式掲載の壁紙を使ったリビング・ダイニングの空間例
写真:サンゲツ公式の壁紙・空間例(当社施工事例ではありません)

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壁紙・クロス

壁紙の剥がれや汚れは、部分補修で済むこともあれば、一室まとめて張り替えた方がきれいに仕上がることもあります。

子どもが壁紙に落書きをして、一部を剥がしてしまいました。その部分だけ張り替えられますか。柄が合うか心配です。

部分補修でどこまで目立たなくなるか

壁紙は日焼けや生活の汚れで少しずつ色が変わるため、新しい壁紙を一部に貼ると境目が分かることがあります。柄物なら柄合わせも必要です。剥がれた面積が小さく、家具の後ろなど目立たない場所なら部分補修が向いています。目立つ位置なら、その壁一面だけを張り替えると境目が角に来て自然に見えやすくなります。入居時に余った壁紙が保管されていれば、品番の確認に使えます。

子ども部屋で考えておきたい壁紙の性質

落書きや傷が繰り返される場所なら、汚れを拭き取りやすい種類や、表面が丈夫な種類を候補にする考え方があります。壁の下部だけ丈夫なものにして上部は好みの色にする方法もあります。子どもの成長に合わせて模様替えをする可能性があるなら、剥がしやすさや貼り替えのしやすさも聞いてみましょう。壁紙の見本は小さいため、実際の部屋で光の当たり方を確かめて選ぶと後悔が少なくなります。

相談時に整理しておくこと

どの壁のどの位置が、どのくらいの大きさで傷んでいるかをメジャーで測って記録しましょう。落書きの種類(クレヨンや油性ペン)も伝えると、拭き取りで対応できるかの判断材料になります。家具を動かす必要があるか、工事中に子どもが過ごす場所をどうするかも考えておくと、当日の段取りがスムーズです。同じ部屋の他の壁も気になる箇所があれば、まとめて相談する方が手間が少なくなります。

相談するときに聞いておきたいこと

  • 剥がれた部分だけの補修と、その壁一面の張り替えで、仕上がりの見え方と工事範囲はどう違いますか
  • 今の壁紙の品番が分からない場合、近い色柄を探してもらえますか。見本は実際の部屋で確認できますか
  • 家具の移動や養生、作業中に出るにおいへの配慮は工事に含まれていますか

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費用の条件も、見ておきましょう

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